元TwitterのCEOが新たに作ったアプリ・Bluesky(ブルースカイ)。
最近になりBlueskyが注目され、登録者が増えているとか。
今回はBlueskyの登録方法や使い方をまとめました。
Blueskyの登録方法・使い方まとめ!
Blueskyの登録方法や使い方については下記で詳しくまとめてみました。
登録方法
Blueskyの登録方法をわかりやすくお伝えしますね。
アップルストア・グーグルストアでもアプリをダウンロードすることができます。
アプリでの表示はこんな感じ。
ニュースやアート、本など自分が興味があるものを選択してください。
チェックして続行を押します。
Let′s go!と押して登録は終わりです。
使い方・機能
次にBlueskyの使い方や機能について紹介します。
アカウントの表示は上記のような感じです。
見た目は旧Twitter・Xに似ているようですね。
こちらの旧Twitter・Xを似ており、検索や通知、フィードなどの機能がついています。
タイムラインの画面はこんな感じ。
コメントやハートマークなど旧Twitterでも馴染みのある使用感ですね。
Blueskyは旧Twitter・Xの代わりになるのか比較!
SNS ではBlueskyが旧Twitter・Xの代わりになるのではないかという声があり、話題になっているよう。
Blueskyと旧Twitter・Xを比較してみました。
Bluesky | 旧Twitter(X) | |
投稿文字数 | 300文字 | 140文字 |
投稿可能な画像枚数 | 4枚 | 4枚 |
DM機能 | できない | できる |
ハッシュタグ機能 | ない | ある |
検索機能 | ユーザー名 キーワード | ユーザー名 キーワード ハッシュタグ |
投稿後の編集 | できない | できる |
ホーム画面 | カスタマイズできる | フォローアカウント おすすめ表示 |
Blueskyは投稿文字数が300文字だったり、タイムラインのホーム画面を自分でカスタマイズができるというものがあるようです。
しかし、DM機能や投稿後の編集などはできないようで、旧Twitter・Xよりも機能はシンプルなイメージがありますね。
Blueskyに登録する人が続出中!
SNS でのBlueskyを登録する人が増えているようです。
その背景には今までは招待制でしか登録できなかったのが、2024年2月6日にて招待制が廃止になり気軽に利用することが可能になったからだとか。
Bluesky登録したよー!
よさげだったので、Blueskyを登録してみた
XじゃなくてBluesky登録してみるか!
SNS上ではBlueskyに登録したことを報告している投稿が多く見られているよう。
これからどんどんBlueskyを活用する人が増えるかもしれませんね。
まとめ
Blueskyの登録方法や使い方についてまとめました。
Blueskyは元TwitterのCEOが作っているアプリなため、旧Twitterと似ている部分が多いような気がしますね。
ただし、Blueskyと旧Twitterである現在のXを比較するとそれぞれ機能などが異なる部分も多いです。
2024年2月6日にBlueskyの招待制機能が廃止されたことによって、すべての人たちが利用できるようになりネットでは早くも登録している人が多く見られているよう。
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